Don't think you can make a fool out of me!
Don't think you can make a fool out of me!
和訳すると「なめてたらいかんぜよ」らしいですが、英語が男塾並みの能力なので、なんとも言えません
(民明書房はバイブルです)
何故このようなお題にしたか? 仕事は「なめてたらいかんぜよ」です
特に若い子は、右も左も解らない状況で某職場に入り、勢いだけで進んでゆく
別に良いが、絶対にしっぺ返しが来ることの恐ろしさを知らないから、真顔で注意した
自分は職場の若い子にこれだけは言っている
「自分で蒔いた種は、自分で刈り取れ だが、途中困難が待ち構えている その時は肥料なり草刈りなどのアドバイスやヘルプに入る だけど最後まで必ず育てろ」
(自分の二の舞にならないように上記の事を言っています)
自分も細心の注意をしながら仕事をしています だけど抜くときは抜きます
喜怒哀楽や緩急をつけないと仕事は出来ません 要は仕事は飴と鞭の要領です
「なにを偉そうなことを書いているんだ」とお叱りの声が聞こえてきますが、現実の世界なので、これ以上暴走しないことを願います