今週のお題「読書感想文」
久しぶりに書きますよ 自分です
さて、今週のお題「読書感想文」ですが、小学生の時よく読書の時間的なものがあったが、文章を読むのが苦手であり、あまり頭の中に入って来ないのが事実である
じゃぁ、何を読むのか?「マンガ日本の歴史」などのなるべく文字が少ない本を読みます
最近買った書物は? 過去のブログに書いた本であり、後は年賀状作成の本を買ったぐらいで、いかがわしい本を買いたいが、コンビニでは売っておらず残念
ちょっと話がそれたが、お題「読書感想文」である はっきり言って本を読んで感想を書くことはどうでも良いが、果たしてそれが役に立つのか?
毎度おなじみの男塾出身の自分 そんな感想を書く能力がないので、国語の成績はドイヒーです かと言って書かなくてはいけないので、感想文は毎回「でした」「思いました」を繰り返し書いていた模様
昔話しになるが、高校時代 男塾にも読書感想文がありました 頭を悩ませる自分 適当に書き提出すれば単位は取れます まぁ、毎年同じ本を読み「でした」「思いました」を使いまくって書き終えます
同じ高校に通っていたチーパオの友人がとんでもない技を出してきました
「本を読んで書くのは面倒くさいから、後書きを丸写しすれば良い」
なんと言う荒技 その発想は思いつきませんでした 自分は書いてしまったので、あとから「その手があったか!」と思っていたが、その後とんでもないしっぺ返しを喰らいます
チーパオの友人を担当していた国語の先生に「お前の感想文は素晴らしかった」と言われ、喜んでいたのは束の間 国語の先生から「この地域の高校で読書討論会がある 指定された本を読み、その本の感想や自分が思った事を言う会がある だからお前はその資格があるから出ろ」と半強制的に参加させられる始末
チーパオの友人は先生に「後書きを丸写しした」とは言えず、困り果てている状況
自分は笑いながら「いいじゃん 男塾だから 他校の女子と仲良くなれるチャンス」と
言って逃げたが、チーパオの友人は討論会ではずーっと沈黙していたらしいです
このブログを読んでいる、小中学生 読書感想文に困ったら後書きを丸写しして提出すれば、国語の成績がアップするのは間違いないから、やっちゃダメだよ