Back to the Future
久しく換金所に行ってない自分です (今月は負けまくりです)
さて、お題の「Back to the Future」ですが、ピンとくる方にはわかるでしょう
ステンレスの車で過去と未来を行き来して、自分の過去と未来を変える物語
詳しい内容はいつものようにWikipediaを見て下さい
三月某日 家に甥っ子が遊びに来た コロナウイルスの影響で学生は暇を持て余しているので、平日休みの自分 親に「どこか連れてけと」と言われ、適当にスマホで検索したら、某ハイウェイオアシスが出てきた
とりあえず、車にガソリンを入れ 一時間ぐらいで某ハイウェイオアシスに到着
確かここは昔「○○では?」と思っていたが、やっぱりそうであった
(会社で某ハイウェイオアシスの名前が変わった事を話したら、知ってる人と知らない人が半々でした)
どうも、数年前に名前が変わり、親会社も変わり 今年の秋には、ハイウェイオアシス内にホテルが出来る
更に詳しくパソコンで調べたら、名前を変えて、入場無料したら来場者数が増えた模様
お目当ての滑車で降りて行くもので遊び(ちょっと怖かったし、最後のぶつかる衝撃がで手がしびれた)、足湯で疲れを取り、大きなアスレチック見たいのなモノで遊んで帰った
(アスレチック見たいなものは遊んでいません 腰の塩梅が…)
まぁ、時期が時期だけにあって、子供がたくさん遊んでいました
久しぶりに天気の良いところで体を動かし、パチ屋にいるよりか平和な一日を過ごせたかと…
(ここのアスレチックの従業員さん モデル級のお姉ちゃんがいて衝撃!!)
サービスエリアだけでは生き残ることは難しく、たぶんどこも試行錯誤している
嫌らしい話、このハイウェイオアシスは物販や飲食だけ設けるの儲けるのは難しいと思う 子供や大人でも遊べる、滑車で降りて行くもので遊ぶ物や大きなアスレチック見たいのなモノで遊ぶモノの「体験料」で賄っていると推測できる
パチンコ・スロットあるある話であるが「たら・れば」である
「あの時、辞めたら」 「あの時、もっと続けていれば」はよく聞く話
もし、自分がステンレスの車を所有してれば億万長者になっていると思うが、現実はそうは行きません
上記に書いた、某ハイウェイオアシスは過去の名前を変えて、暗い闇を抜けて、新しい事に取り込んでいます これが上手く行くかはまだわかりませんが、新しい事にチャレンジすることは良い事 自分はいつも空回りしていますが、モデル級のアスレチック従業員のお姉ちゃんが早期退職しないことを願ってます