kaizen
奇数日に書くのに、偶数日に書いてます たぶん明日は書くかもしれません
(サボっていた訳でもなく、ネタ不足でもないです)
かい‐ぜん【改善】
と書いてある トヨタの改善は有名 聞いた話によると、改善策を提案するとお小遣いを貰えるのこと さすがトヨタ 馬にニンジン効果で、お互いがwin=winの関係になる
某業界で働いている自分も、改善策を練って仕事をしているが、果たして効果があるのか?無いのか?が解らない
毎月、無意味な会議をやっていても、机上の空論で終わり、翌月も無意味な会議の繰り返し 社員の士気が下がる一方である
(もし自分が会社の長だっらた、三か月に一度に会議を開き、一時間以内で終わらせる)
話が変わるが、去年から6号機が出始め、各メーカーがいろいろな台を出した
だがユーザーには、「これじゃない感」がまだあり、試行錯誤している中、リゼロが爆発的にヒットしたが、今では通路になっている
個人的には猪木は面白いと思う台である 幾つか改善して欲しい所もあるが、特に不満の無い
結局、誰が悪いのか? 答えは明確 「パチ屋」である
メーカーが頑張って作った台が、パチ屋が出さないことには意味がなく本末転倒である
メーカーから高いものを買って、早く機械代を回収するの解らんでもないが、いくら何でもである
まぁ、パチ屋が改善することは、「データー機器が新しくなりました」とか「タピオカを始めました」である 根本的なところが改善されてない為、いくら新しい台が出ても、悪い所しか見せないので、その台の悪評版になる またそれの繰り返しが続き、悪循環になる
永遠のテーマであるが、100%改善されないだろうなと思い、猪木で出したコインを全部ディスクアップに さらに追加投資している自分を改善して欲しいです