逆シリーズ男
今日も書きます 明日はお休みです
シリーズ(series)とは、一定の共通点のある作品群や連作。典型的には、題名に共通の語句を含み、設定・登場人物・テーマなどの構成要素が共通である。
(毎回 Wikipeddiaですみません)
例えば映画であれば「男はつらいよ」や「釣りバカ日誌」など テレビは「必殺仕事人」や「渡る世間は鬼ばかり」などがあげられる
最近BSで必殺仕事人の再放送を見ていると面白いと思う年頃です
(東山紀之の仕事人も様になってきたので、違和感なく見れます)
お題の「逆シリーズ男」ですが、ピンと来るのか野球の日本シリーズ
今年は、坂本と丸がこれに当てはまり、悔しい思いをしたはず
スロットにも幾つかシリーズものがあり、代表的なのが「ハナビ」などあるが、個人的には「猪木」と「ゴルゴ」は外れ無しと思っていた
猪木は6台(ユニバを含む) ゴルゴは5台(SANKYOを含む)ある
過去の思い出で、二代目猪木でチャンピオンロードを引いてワッショイしたが、両隣が天井からの爆発と、「てめぇの力で…」で超人的なエスパーが発動していたことを覚えている
ゴルゴは過去にも書いた思い出が強く、もう二度と経験しないだろう
ユニバとSANKYOは完全に逆シリーズ男の台であった 個人的にも「コレジャナイ感」が強く、完全に打ってない 打つ気にもならなかった
6号機初の猪木を打って見た 新台はあまり好んで打たないが、平和の猪木は打つでしょう 打った感想は… 個人的にはありです 違和感がないですがレビューを見ると酷評が… まだ1回しか打ってませんが、リゼロを打つよりかましかと思いました