今週のお題「試験の思い出」
グローハイパープラスを貰った、自分です
さて、今週のお題「試験の思い出」ですが、試験の思い出は… 男塾出身なので、見た目は大人、頭の中身は中2レベルなので、これ以上伸ばすことも出来ませんし、逆に退化の進み具合が心配です
相も変わらず残念な某業界に勤めている自分ですが、一応資格を所持してます まぁ、この資格がなければ、現在の某業界に勤められないので、資格を取るために睡眠時間を削り、過去問題を何百回も問題を解き、今の自分でもビックリするぐらい勉強しましたよ
あまり深く書くと職種がバレるので書きませんが、今から20年ぐらい前に取った資格
それから年月が経ち、同じ職種で働こうと頑張っている学生アルバイトの子が、「解らないので問題を解いて下さい」のこと
自分が試験を受けた時代は、問題数は同じだが答える数は多く、一つでも間違えると、その問題が全部パーに なんて恐ろしい時代だったのか
現在の問題数は同じでも答える数は少なくなってます 理由を書くと完全にバレてしまう書きませんが、残念な某業界も人で不足はいつも慢性的 少しでも多く資格を取って貰いたいところだが、某業界が盛り上げようとしても、負のイメージが強く集まらないのが事実です
とりあえず、自分の数少ない引き出しを使って問題を解いて行くと、頭の中が大混乱 最終的にはアルバイトの子に答えを聞く始末 そりゃ何十年前に取った資格ですから、頭の中が空っぽになるのも当たりまえ 常に維持をしとけば問題ないことですが、資格を取った瞬間、頭の中で「今までのデーターを消去しますか?」と聞いてくるので、速攻で消去したのが最大の原因だと思います
残念な資格試験を受けたとき、受験票に顔写真を貼り付けて机の上に提示 よく見る光景ですが、ちょっと問題が発生 受験票の顔写真の髪型が全く違います 見回りに来た試験官が「髪型が全く違うじゃん?」とツッコミが… 試験官が笑ってました
今の時期はいろいろな試験がありますが、残念な自分も来月か再来月ぐらいに残念な試験を2つ受けなくてはいけません 残念な某業界ではめんどくさいことに、その資格を取らないと業務できないからです
試験一つは簡単らしいですが、もう一つの試験がどうやら曲者 年月が経つにつれドンドンと難しくなるらしい噂が出ていますので、完全に白旗振って降参します