ドラフト会議
このブログを書いている時間には、ドラフト会議が終わり一喜一憂している、プロ野球ファンがいると思います
○○が交渉権を採ったとか、××が外したとか、気になるところ
(自分は毎年ドラフト会議で指名されるのを待ってます)
自分の行きたい球団があれば良いが、中には浪人生活を送る人もいる
落合博満が言った言葉で「全国に12球団しかない会社に入ることは、名誉な事 それを拒否するのは失礼」
確かにそうです 断るわけにはいけません 指名してくれた会社には誠意をもって働かせていただけないといけません
(ドラゴンズの福敬登は指名されるとは思ってもおらず、のんきに食事をしていたらしい)
中には、ドラフト会議で下位指名されて大化けする選手もいるかもしれません
ロッテの福浦和也は12球団最後の指名で大活躍しました
一般人は逆です 自分があこがれた会社に入り、スキルや長所を活かし、納得行くまで仕事する だがしかし、「これって違うかも?」と思う時もあります
「果たしてこの仕事は自分に合っているのか?」と自問自答する人も多数いる
「FA宣言」出来れば良いが、その前に転職すると思います
自分は否定も肯定もしませんが、サラリーマン金太郎の名言で「私は会社と恋愛したい」は物凄く納得します 詳しい内容はマンガを読んで下さい 深イイ話です