玄人のひとりごと
今日も書くの？ あんたも好きね～
（会社の若い子がスマホで全員集合を見てました）
お題の「玄人のひとりごと」ですが、「玄人」と書いて「プロ」と呼べば聞こえがカッコイイ
スマホを見ていたら、サミーが「P-SPORTS」なるものを発表した 要はディスクアップ選手権 ボーナスが引けない自分には参加権すらない競技
全国のディスクアッパー達が、しのぎを削って競技をする模様 優勝賞金が331万円のこと
過去にパチ屋にいるスロニート達がオリンピックの競技に出れば、メダル候補になれると書いたが、まさか現実になるとは思ってもいなかった
昨今ではプロゲーマーたちが参加している「eスポーツ」 ドリフトの「D1 GRAND PRIX」 ボーリングの「P☆League」などいろいろとある
D1はフィギュアスケートに近いものがある ネットの記事を見ると、車にいろいろな測定器を付けいる 審査員+測定器の数字で優劣を決めているらしいです
（昔 某所でドリフトをよく見に行きましたが 今は壊滅状態らしいです）
陽の目を見ることのない、パチンコ・スロットの起死回生のイベントだと思うが、果たしてどうなのか？
今月はハーデス 絆 モンハンなどの主力機種が無くなり、更に来年の4月には全店喫煙になる 暗い事しかないが、少しでも明るくしよとしている努力は、前向きに捉えられる
国が推進している「カジノ」を解禁するとかしないとか言っているが、果たしてどうなのでしょう？
毎回のように言っているが、自分は否定も肯定もしませんし、この先どうなるか解りません
今年のモーターショーが前年よりも多く来場した例がありました 車意外に力を入れた結果で、多くの親子連れが来た模様
モーターショーと同じように、パチンコ・スロットメーカーが出来るのでしょうか？
遊戯人口が減っているので正直難しいと思うが、踏ん張り所なので頑張って欲しいです
