七夕の国
「ささのはさらさら のきばにゆれる おほしさまきらきら きんぎんすなご
ごしきのたんざく わたしがかいた おほしさまきらきら そらからみてる」
童謡 「たなばたさま」良い歌ですね 現実は織姫と彦星が「ホテル 天の川」でいかがわしい事をしている模様
(バチが当たります)
書いてる日があれなので、一応書きます
子供の頃、大きくなったら何になりたい? 短冊に書いた願いが「バスの運転手」
子供らしい夢物語 現実は底辺の会社員 ここまでくると開き直ってます
某市バスの元運転手によると、ブラックではないが、キチガイのお客さんが多く、それが原因で退職したと聞いたことがある
(おそがいですな)
今日も残念なぐらい仕事 通勤経路にパチ屋の前を必然的にを通過する
あれの日なので、多数車が止まっている模様 仕事帰りに社会見学できれば良いかと思ってるぐらいで、ワンチャンあれば打とうと考えています
(結果はプレハナで投資が1K 回収が7.2K 勝ち逃げバンザイ)
お昼休憩中に爆サイなどでチェック どの店も並びが多い模様だが、あれの日に騙されてパチ屋は通常運行している
あれの日なので出すと思っている人も多数いると思うが、現実は甘くないです
もしパチ屋に「短冊を書いて下さい」言われたら何て書くだろう?
素直に「健康第一」と書くのか? ちょっとボケて「今日は何の日か知ってる?」
現実は「今までの行ったパチンコ屋の負け分を返して下さい」と書きます