スロットとの出会い
よくあるタイトルですが、当たり前のことを書きます
今から20年ぐらい前に社会人になり、毎日平凡な暮らしをしていました
当時の趣味はラジコンで、下手くそながらもサーキットに行き、ぶつけては壊しの繰り返しですが、楽しんでました
(F1シャーシにナスカーのボディを乗せるのが流行っていた時代)
中学時代からの友人がある日、「パチンコ屋に行こう」がスロットの出会いです
(よくあるパチ、スロあるある話)
パチンコは少しだけ打った事があり、スロットは薄暗い場所、怪しい雰囲気を出していて、怖くて踏み入れなかった
友人が「誰でも図柄が見える台があるよと」と教えてくれた台が
山佐の「カンフーレディー」 オッサン世代には懐かし台です
当時は意味が解らない状態で打っていましたが
「テケテケ音が鳴り、3連チーパオが止まれば、当たり」と教えてくれただけで
あとは放置プレーでした
勝った負けたの記憶がなく、ただ何も知らない状態で毎回「チーパオ」を狙っている
恥ずかしい自分が居たのが、スロットとの出会いです