シャフトとベルト
久しくラジコンを触っていない ていうか完全にやっていないのが正解であり、ある周期をきっかけに、「またやりたいな」とか「新しいラジコンが欲しいな」と思う時期がある
前の記事に初めて買ったラジコンがタミヤの「TA03F」である そこからダブルデッキ使用にして、さらにいろいろなパーツを組み立て最終的には先輩に魔改造された状態で保存したある
TA03Fをいじくり倒すと次に新しいラジコンが欲しくなるのは当然で、次に購入しようと思ったのが「TA04 」か「TRF414 」か「TBエボリューション」
デザイン的にもカッコイイし、走る気マンマンなラジコンであった
TRF414とTBエボリューション 高くて買えず、TA04 は購入する一歩手前まで来ていたが、TA03Fも愛着があるし、こいつの限界まで行って見よう思い購入をあきらめた
(ヤフオクで見るとTA03やTA04 は意外に高いですし、アフターパーツも怪しい)
それから数年後、「TT01 」をもらった
タミヤファンならすぐに解るが、TAはベルト駆動 TBやTTなどはシャフト駆動のラジコン
走らせてみると、シャフトとベルト駆動のラジコンの動き方が違うことに気づいた
個人的にはシャフトは安定なイメージ ベルトはドッカンターボに近い
(本当に個人的な意見です 間違っていたらごめんなさい)
数年前から「ラジドリ」が流行っている 数年前にサーキットを見に行ったが、ツーリングをしている人は皆無でほとんどの人がドリフト走行していた
(そこはツーリングとドリフトのコースがあるところで、近所にあれば通っているが、自宅から結構な距離があるので行けません)
これを書いていると新しいラジコンが欲しくなる へたっぴな自分は今度ラジドリでもデビューするか?それとも、必死に練習してツーリングを再開すべきか?
悩みますが、とりあえずお金を貯めてからの話になると思います